マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3 」
セダンモデルにも念願の「ブラックシグネチャーウイング」が採用されたので、個人的に似合う外装色を試してみます。
前回:マツダUSAが「2024 MAZDA3 SEDAN」製品紹介ページを公開、特別モデル「Carbon Turbo」もお披露目
前回、マツダUSAでもセダンモデルの「Carbon Turbo」が公開されていました。この特別モデルは外装色「ジルコンサンドメタリック」しか選択できませんが、日本の特別仕様車「Retoro Sports Edition」の場合、外装色を選択することができます。
ということは、ブラックシグネチャーウイングを装備しながらに好きな外装色を選べるということですよね。これは素晴らしい。
というわけで、個人的に良いなと思ったカラーがこちら。
■ジェットブラックマイカ
■マシーングレープレミアムメタリック
画像引用元:マツダ株式会社
まずは「ジェットブラックマイカ」です。
黒のボディに黒いシグネチャーウイングの組み合わせは王道ですよね。これでより黒で統一されたことでフォーマルさも出てきたのかもしれません。
次に「マシーングレーメタリック」です。
これは意外と似合うなと思いました。ジェットブラックマイカよりも黒々しくないので、大人締めでありながらも上質感が出ているような気がします。
Retoro Sports Edition、すごく良い特別仕様車ですね。
装備も豪華でかなり高価な特別仕様車ですが、これは今までにない選択肢を与えてくれます。