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マツダの「オーストラリア市場」の最近の動向について(MX-30とMAZDA3編)

マツダ関連

マツダの新時代が幕を開けました。

今回は「オーストラリア市場」のMX-30とMAZDA3についてです。

マツダは、オーストラリアではトヨタに次ぐシェアを獲得しているほどの人気を有しています。そんな、オーストラリアでも最近の自動車市場は大きく変わってきているようです。

MX-30

情報元:Mazda Australia still undecided on MX-30 electric car | CarAdvice

情報元は「CarAdvice」です。
こちらには、マツダの電気自動車「MX-30」を投入させる時期についてが書かれています。その中で、マツダのマーケティングディレクターのAlastair Doak氏が「新年の早い時期にMX-30を投入するかどうかの決定を下すと言ったが、計画よりも時間がかかった。今年の半ばまでには決定すると思う」と発言したと書かれています。
ただ投入するにしても、ビジネスとして成り立たなくてはならず、現状オーストラリアではEV市場は大きくありません。
それらの事情を踏まえての再考ということで、マツダは電気自動車に対してはかなり慎重な姿勢をとっているようですね。

MAZDA3

情報元:Mazda Australia addresses 3’s sale decline | CarAdvice

情報元は「CarAdvice」です。
こちらには、オーストラリアでのMAZDA3の販売実績に関してが掲載されています。新世代のMAZDA3は前モデルよりも約1/3も減少したそうです。

▼新世代MAZDA3
2019年6月~2020年1月:13,587台

▼前世代MAZDA3
2019年6月~2020年1月:20,133台

確かに減少をしています。
その原因とひとつとして「価格上昇」が謳われていますが、一概にもそうとは言えないそうです。昨年、オーストラリアの新車全体の販売は7.8%減少し、マツダ自体では12.3%減少したそうです。けれども、トヨタに次いで2位を維持しているので、他メーカーにして同様に減少が起こっていると言えるのかもしれません。
なにより新世代のMAZDA3は、標準装備が拡充された「価格相応」なクルマに仕上がっていますね。

今後、新車市場はますます減少していくのかもしれません。
そうなった場合、薄利多売では小さなメーカーでは体力が持たず、つぶれてしまいます。そうならないためにも、マツダが行っている変革と言うのは間違ってはいないと思います。
焦らずに見守っていきたいところですね。

 

以上です。
マツダの構造改革は道半ばです。
計画通り行ければいいんですが、如何せん世界情勢が不安定すぎるのが怖いですねぇ。今は我慢の時なのかもしれません。

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