マツダの次世代コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」
ひっそりと車体構造などが明らかになっていました。
前回:「MAZDA ICONIC SP」の車内空間と車両寸法が明らかになりました(外板色はVIOLA RED)
前回、マツダが次世代コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」の詳細を公開していました。
さらに公開された画像では「MAZDA ICONIC SP」の車体構造なども載っていました。
画像引用元:マツダ株式会社
画像内の「灰色」部分が車体構造のようです。
私はこういうのは詳しくないのでわかりませんが、バッテリーはどこに搭載されるのかが気になりますねぇ。
それと「360°カメラ」や「ACTIVE AERODYNAMIC」、「REGENERATIVE MANAGEMENT」「ULTRASOUND SENSOR」などがとても気になります。
マツダは以前から「スポーツカー」の復活を計画していることを経営計画などで示唆していました。なので、このモデルはただ単にコンセプトカーというわけではなく、量産に向けたモデルだと思っています。
実車に登場するのは2030年頃だと思いますけど、楽しみですねぇ。