マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
ラゲッジルームにテンパータイヤが搭載されている様子をみてみます。
情報元はYouTubeです。
こちらでは、海外仕様の「CX-60(SKYACTIV-G 2.5)」を撮影した動画が投稿されていました。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=o6T81HKh3LA
動画内11分30秒辺りにラゲッジルームが映っています。
ラゲッジルームの底には「テンパータイヤ」が搭載されているのが確認できました。タイヤ自体、かなり大きいんですけど、きっちり収納されていますねぇ。
最近、日本ではこうしたタイヤが装備されている姿を見るのは少なくなってきました。個人的にはタイヤを装備しておいた方が万が一の時に安心できるんですけどねぇ。
以上です。
それにしても「SKYACTIV-G 2.5」搭載モデルは珍しい。