未だに現役の「Windows 10」
2025年のサポート終了後も有償セキュリティ更新を実施するそうです。
情報元:Plan for Windows 10 EOS with Windows 11, Windows 365, and ESU | Windows IT Pro Blog
情報元は「Microsoft」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マイクロソフトが「Windows 10」のサポート終了後も有償セキュリティ更新を実施すると発表した
- 最長3年間の有償提供
- 料金などの金額は現時点では不明
Windows 10は2025年10月にサポートが終了します。
その後も最長3年間はセキュリティアップデートはしてくれるということで、導入企業などは嬉しいのかもしれません。
それにしても「Windows 11」が使いにくいんですよね。
未だに10からアップデートするのをためらってしまいます。来年にはWindows 12が登場するという噂がありますので、そちらに期待したい。
→「Windows 12」が2024年6月にリリースされるらしい