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「マツダは2030年までに7~8台の電動モデルを投入する」とマツダ社長がインタビューで語る

マツダ全般
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マツダが推し進める「電動化」

2030年までに「7~8台の電動モデル」を投入すると毛籠社長が語っていました。

情報元:Mazda plots next-gen dedicated EV lineup amid record U.S. sales | Automotive News

情報元は「Automotive News」です。
こちらでは、マツダ社長の毛籠氏がインタビューを受けていました。

語られている内容は以下の通り。

  • 2030年までに7~8の電動モデルを投入する計画
  • それらが世界販売の25~40%を占めると予想している
  • マツダは「あえてEV後発組になっている」
  • マツダの将来のEVは、新しいe-Mazda部門を通じて開発および販売される
  • 電動モデルに関しては、はじめはシングルモーターとデュアルモーターのパワートレインを備えたクロスオーバーに焦点を当てて提供される
  • トヨタと連携したEVをつくっていく

マツダは2030年までに7~8の電動モデルを投入するそうです。
ここ最近ではすっかりマツダは新モデルの投入は少なくなっていましたが、これから一気に盛り上がるのかもしれませんねぇ。

まずは2025年にCX-5のフルモデルチェンジがあると噂されています。
マツダが「CX-5を2025年春頃に全面改良してEVモデルの追加を検討」していることが明らかになりました

これも上記のモデル群に含まれていそうで楽しみですねぇ。

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