マツダが工場出荷時期目処を「2月16日」に更新、ロードスターやMX-30 Rotary-EV、CX-5が約1ヶ月に短縮される

本日、マツダ株式会社が工場出荷時期の日付を「2月16日」に更新しました。

情報元：工場出荷時期目途のご案内

情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは、マツダ車各モデルの工場出荷時期の更新日が「2月16日」に更新されていました。

前回の「1月31日」と比較してのがこちら。

　 (注1)MAZDA6は2024年4月中旬で生産終了予定。ご注文が最終生産台数に達した時点で、販売終了

　＊CX-30, CX-5, CX-60, MX-30 R-EV, MAZDA3 FBの一部の仕様について、1ヶ月以内に出荷可能なものも用意

※CX-8は、2023年12月末で生産終了

全体的に出荷目途が短くなっています。
特に「ロードスター（幌）」が最短1.5ヶ月で出荷されるのは嬉しいですねぇ。MX-30 Rotary-EVに関しても1ヶ月程度で出荷されますので、マツダの納期はかなり短くなっています。

ただ「MAZDA2」だけは長いですね。
海外生産のCX-3よりも時間がかかっているのがちょっと不思議です。

以上です。
すっかり出荷目途が短くなって、そろそろこういった表も掲載が終了するのかが気になりますねぇ。