気になったことを調べていると、調べただけで満足してしまいます。
ある日、「あれ?なんだっけ」となるのでメモしておくことにします。
今回は、SKYACTIV-X搭載モデル専用装備である「大径マフラー」と新世代マツダコネクトの「センターディスプレイ」の寸法についてです。
注意:海外仕様で調べているため、国内仕様と同じとは限りません。
SKYACTIV-X専用大径マフラー直径
→ 90 mm
数値の情報元は、マツダフランスのCX-30より
センターディスプレイの対角線長さ
▼センターディスプレイ
22.4 cm(8.8インチ)
▼エアコン操作タッチパネル(MX-30)
17.8 cm(7インチ)
数値の情報元は、マツダドイツのMX-30のカタログです。
画像引用元:Broschüre herunterladen
今回は「MX-30」の数値を掲載していますが、他の新世代マツダコネクト(MAZDA3、CX-30)と同じ数値となっています(極まれに、他国では22.3 cmと表記される場合あり)
また、MX-30から採用された「タッチパネル式エアコン操作パネル」は、初代マツダコネクトと同サイズのディスプレイとなっております。
(初代から流用したのでしょうか?)
終わりに
以上です。
いつも必要なときに「なんだっけ?」となるので、まとめておきました。
今後、他の数値などが追記される可能性があります。