マツダの中国向け新世代EV-SUV「EZ-60」
HUDは100インチ裸眼3DAR-HUDを採用しているそうです。
情報元:把概念车带进现实,马自达EZ-60静态体验_车家号_发现车生活_汽车之家
情報元は「汽车之家」です。
こちらでは、早くも沢山のEZ-60のレビュー動画が公開されているんですが、その中に一つに「HUD」に関しての説明がありました。
説明文には「100インチ裸眼3D AR-HUD」と書いてありました。ダッシュボード部分には、とても大きな開口部がり、これだけでも表示される領域の大きさを知ることが出来ますねぇ。EZ-60のスピードメーターはものすごく小さいので、代わりとなるのがこの大型HUDなのかもしれません。
ただ、ここまで大きい表示領域だと、逆に運転の気が散ってしまいそうですけど、実際のところどうなんでしょうかねぇ。