マツダの主力SUV「CX-5」
いつの間にか「SMALL PRODUCTS」に分類されていました。
情報元:マツダ、ラージ商品群の最終モデルとなる新型「CX-80」を柴田浩平主査、玉谷聡デザイナー、髙橋達矢主幹が詳説 – Car Watch
情報元は「Car Watch」です。
こちらでは、本日発表されたCX-80(日本仕様)のメディア向け説明会で説明された内容が掲載されているんですが、その中に「マツダの新たな商品群」というスライドが掲載されていました。
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→[画像]マツダ、ラージ商品群の最終モデルとなる新型「CX-80」を柴田浩平主査、玉谷聡デザイナー、髙橋達矢主幹が詳説 _ (5_23) – Car Watch
この画像にスモールプロダクトとラージプロダクトが分類されています。
SMALL PRODUCTS | CX-5、CX-50 |
LARGE PRODUCTS | CX-60、CX-70、CX-80、CX-90 |
マツダの長期経営計画初期では「CX-5」はラージ群に属していました。しかし、いつの間にか「CX-5」はスモールプロダクトに分類されるようになっていました。そもそも「CX-50」がスモール群だったので、CX-5がラージ群というのはよくわかんなかったんですよね。
ということで、CX-5はスモールプロダクトという再認識した方が良いみたいです。フルモデルチェンジが近いので、CX-5はスモールプロダクトに沿った改良がされるんですかねぇ。