ダイハツの軽SUV「タフト」
最近、新規受注を受け付けていない状況で中古価格が上昇しているらしいです。
情報元は「情報提供」です。
最近、ダイハツ販売店に行った方から以下の情報を教えて頂きました。
- 最近、タフトの新規受注や見積もりを断られるケースがある
- それに伴い、中古価格が上昇しているらしい
この情報の真偽は不明です。
しかし、直近でタフトの生産停止がニュースになっていました。
→ダイハツが「タフトやロッキーなど8車種以上を10月末から生産停止にする」ことが報じられました
このニュースでは10月末から生産停止でしたけど、既に受注に影響しているんですね。そうなってくると、今年のダイハツもかなり厳しい状況が続きそうです。
ちなみに、タフトの中古価格を調べてみました。
→タフト (ダイハツ)の中古車|中古車探しは【U-CATCH】
支払総額で99.5万円~190万円となっていました。
前からあまり変動していないように思えますけど、走行距離が数万キロになっていたも車両本体価格とあまり変わらないの凄いなと思いました。私が購入したグレード「G」でも-10万円くらいでした。
タフトは人気ですので、今後の中古車市場は高騰しそうですよねぇ。