マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
個人的になったものを調べてみるシリーズです。
前回、MX-30の下取り価格などを調べてみました。
その途中で他にも気になることがあったので、今回調べてみました。
調べた内容は「MAZDA3 SKYACTIV-X搭載モデルの下取り価格」と「ファストバックとセダンでの下取り価格の違い」です。
今回、下取り価格を参考にさせて頂いたのはこちら。
→日産のかんたんクルマ査定|TOP
こちらだと、グレード選択が見やすいのと走行距離なども選択可能なので利用しました。その結果が以下の通りです。
■MAZDA3 FASTBACK
年式:令和1年(2019年)
グレード:X L Package
駆動:FF
色:パール
走行距離:50,000 km
クルマの状態:無傷・無補修でとても綺麗
査定結果:約1,442,400円
※参考価格です
■MAZDA3 SEDAN
年式:令和1年(2019年)
グレード:X L Package
駆動:FF
色:パール
走行距離:50,000 km
クルマの状態:無傷・無補修でとても綺麗
査定結果:約1,349,600円
※参考価格です
まず「SKYACTIV-X搭載モデルの下取り価格」についてです。
2019年モデルで検索しましたが、個人的には思った以の結果でした。登場当初の新車価格は約330万円くらいだったような気がするので、そこから約5年が経っても大丈夫なんですねぇ。
次に「ファストバックとセダンの下取り額の差」です。
約10万円の価格差があり、ファストバックの方が高額査定となるみたいですねぇ。こういったところにもセダンの人気が落ちた影響が出ているようで悲しい。
以上です。
SKYACTIV-Xはまだ販売しているエンジンですけど、今後どうなっていくんですかねぇ。もし販売終了したら価格がどうなっていくのかも気になります。