マツダの中国向け新世代EVセダン「MAZDA EZ-6」
搭載されているAR-HUDは50インチなんだそうです。
前回:長安マツダが「MAZDA EZ-6」の先行販売をスタート、製品紹介ページも同時公開
前回、長安マツダがMAZDA EZ-6の製品紹介ページを公開しました。そこにひっそりと気になることが書いてありました。
上記画像の真ん中部分に「AR-HUD 50インチ高精度」と書いてありました。かなり大きく表示されるみたいですねぇ。ARという名の通り、フロントガラスの大部分を使った表示がされるのかもしれません。
EZ-6はこういうワクワクする機能が沢山あっていいですよね。
EZ-6が人気が出ることすなわち、現行マツダ車の魅力がかなり落ちてしまっていることが実証されてしまいます。ですので、今後マツダも思い切ったクルマづくりをして欲しいですねぇ。