マツダも苦戦している「中国市場」
マツダはこれからさらに攻勢を加速していくそうです。
情報元:マツダ中国合弁、27年までに2000億円投資 EV開発で – 日本経済新聞
情報元は「日本経済新聞」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- EX-6の先行発売発表会で長安マツダが「100億元を新エネルギー車の開発に投じる」と発表した
- 毎年1車種以上の新エネルギー車を投入する
マツダは中国市場をまだまだ諦めておらず、むしろさらに攻めていく考えのようですね。第1弾のEZ-6に関しては、長安汽車の車両をベースとしていますが、今後毎年1台以上を投入するとなると、マツダオリジナルモデルも登場するのかが注目ですねぇ。