マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
マレーシアで擬装された車両が目撃されたそうです。
情報元は「paultan.org」です。
こちらでは、マレーシアで目撃されたCX-60のテストカーの写真が掲載されていました。
いつもの白を基調した迷彩ではなく、ブラックな迷彩が施されていました。これまた違った雰囲気のCX-60で面白いですねぇ。
どうやらマレーシアに投入するために現地でテストをしているそうです。パワートレインなどは不明ですが、フィリピンなどでは「SKYACTIV-G 3.3T」と「SKYACTIV-D 3.3」が採用されているらしいので、それに準ずるのではないかと記事には書かれていました。
CX-60はグロバールモデルとして活躍しています。
このテストカーは2024年商品改良と同等なモデルなのか気になりますねぇ。