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タイで生産される新型コンパクトSUVの外板色は「ライムグリーン」が採用されるのかもしれない

マツダ全般
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マツダがタイで生産予定の新型コンパクトSUV「CX-20(仮名)」

外板色は「ライムグリーン」という名称かもしれないという話です。

前回:マツダの新型コンパクトSUV(CX-20?)でみる「新世代魂動デザイン」を考える

前回、マツダがタイで生産予定の新型コンパクトSUVのデザインスケッチを見て色々と考えました。

まだ疑問が残っているのが「外板色」です。
デザインスケッチでは蛍光イエローのような感じのカラーが使用されていますが、このカラーがどこかで見覚えがあるんですよねぇ。

それが現行MAZDA2のアクセサリです。

画像引用元:MAZDA2|アクセサリーラインナップ |マツダ

アクセサリでは「ライムグリーン」が採用されています。
左の「レーシングイエロー」に関しては、ロードスター30周年記念車に採用された外板色ですし、マツダはよく先進デザインなどを先行して投入していく傾向があります。

もしかしたらこの「ライムグリーン」が新型コンパクトSUVに採用されるのかもしれませんねぇ。

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