マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
特別仕様車「Trekker」では、新たに「静音始動(i-Stop)」が追加されているそうです。
情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは、2025年商品改良CX-60の特別仕様車「Trekker」に採用されている新たな機能である「静音始動(i-Stop)」の説明が掲載されていました。
(「走行中のエンジン静音始動」装備車)
走行中のエンジン再始動方法を変更できます。マツダコネクトホーム画面の“設定”で設定する、またはマツダ販売店にご相談ください。
Trekkerだけ搭載されているバッテリーに違いがありましたが、この機能が関係しているようですね。i-Stopからの再始動に「48Vバッテリー」を使用するかしないかの違いなのかもしれません。
2024年商品改良CX-60で変更されている「バッテリー」について
OFFで従来型(SKYACIV-D)と同じ再始動、ONで「e-SKYACTIV D 3.3」と同じ方法での再始動ということになるっぽい?_
この機能によって燃費改善が実現されてみたいですねぇ。
実際にどれくらい静音の違いがあるのかが気になります。