マツダが今度導入する「次世代バッテリーEVモデル」
実験車両には「CX-5」が使用されていました。
前回:マツダがSKYACTIV-Zの詳細を公開、2.5L4気筒ガソリンエンジンで手ごろな価格帯を予定
前回、マツダが発表したアップデートした経営方針を説明資料では「SKYACTIV-Z」について詳しく改札されていました。
さらにその中には「次世代バッテリーEV」の試験車両の画像が掲載されていました。
画像引用元:マツダ株式会社
次世代バッテリーEVの試作車が雪上を安定して走行している説明に使われています。ただ、個人的に気になるのは「直近で発売されるバッテリーEVモデルはCX-5サイズを想定している」ということが予想できますよね。
スケーラブルなので、どんなサイズでも大丈夫とマツダは謡っていますけど、まずは「CX-5級」のサイズで導入していく予定なのかもしれませんねぇ。サイズ的にちょうどいいですし、マツダの一番人気ですし。
以上です。
マツダのバッテリーEVモデルも順調に開発が進んでいるようですねぇ。