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タフトが2025年3月軽四輪車販売台数ランキングで「9位(5,745台)」にランクインしていました

ダイハツ
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ダイハツの軽SUV「タフト」

2025年3月の軽四輪車通称名別新車販売速報で「9位」になりました。

情報元:2025年3月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報 – 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会

情報元は「一般社団法人 全国軽自動車協会連合会」です。
こちらの2025年3月の軽四輪車通称名別新車販売速報が発表されていました。

  1. N-BOX
  2. スペーシア
  3. タント
  4. ムーヴ
  5. ハスラー
  6. ルークス
  7. ワゴンR
  8. ミラ
  9. タフト(5,745台)
  10. デリカミニ/eK
  11. デイズ
  12. ジムニー
  13. アルト
  14. N-WGN
  15. エブリイワゴン

タフトは「9位」にランクインしました。
前月も9位でしたが、台数が微増していますね。軽自動車では「N-BOX」が圧倒的という状況が続いており、正直ランキング自体を眺めていてもあまり面白みはありません。ただ、新型ムーヴが6月に発売されるらしいので、そこでどういった変化が訪れるのかが気になりますねぇ。

こうしてみると、なんだかんだで「電動化」ってあまり求めらていない感じがします。もっと革新的な技術進歩がない限りはただ単に車両本体価格が上がるだけという印象なのかもしれません。

そう考えると、普通乗用車の電動化がちょっと異常だなと感じる今日この頃。

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