マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
先日、2020年ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーに輝きました。
それを記念して、今までの撮影した個人的な写真を振り返ってみたいと思います。
情報元:MAZDA3が「2020 World Car Design of the Year」を受賞
先日、カナダのトロントが「2020 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」の発表が行われ、マツダの「MAZDA3」がデザイン部門での受賞となりました。
本当におめでたいですねぇ。
個人的にはものすごくうれしいです。
新世代商品群では一番好きな車種ですからねぇ。
特にうれしいのは「デザイン」が評価されたことです。
MAZDA3はデザイン特化で設計されているので、その想いが正当に評価されたというのは気持ちがいいですねぇ。「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」で選ばれるよりも嬉しいかもしれません。
そんなわけで、今回は個人的に撮り溜めていた「MAZDA3」の写真を振り返り、少しでもMAZDA3のデザインの良さをお伝えしつつ、受賞をお祝いしたいと思います。
今回の写真は2019年に開催された「サステイナブルZoom-Zoomフォーラム in 横浜」で撮影した写真を掲載したいと思います。
MAZDA3と一緒に写っていらっしゃる方は、MAZDA3のデザイナーである土田氏です。
→今、個人的に注目しているマツダのデザイナーについて : K-BLOG
MAZDA3の素晴らしいデザインを設計したすごい方。
アクセラでもMAZDA3でも私は一目ぼれしてしまいました。
彼の作品には心が動かされてしまいます。
ファストバックとセダン。
1つのモデルに2つの個性が表現されています。
今までの常識を破る新しい試みで、とても素晴らしいですよねぇ。
どっちがいいのか?なんて考えたりもしますが、どちらも良いんです。
両方とも良いことろがあるので、街中で見かけるたびに振り向いてしまいます。
ファストバックの純正アクセサリも非常に高いクオリティ。
美しさとかっこよさの両立がされています。
アクセサリを装着しても違和感が全くないのが本当にすごい。
MAZDA3って本当に”全体的にまとまっている”んですよねぇ。
この凄さ、なんと伝えたらいいのかわかりません。
そして、他に細部も非常に造りこまれています。
日本刀のような美しさを表現する「シグネチャーウイング」
非常に細かい部分もデザインされている「ヘッドライト&テールライト」
まるで芸術品のようです。
以上です。
まだまだ大量の写真がありますが、キリがないので……。
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真の美しさを追求した「MAZDA3」
「2020 ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」の受賞、本当におめでとうございます。