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マツダ製BEVのサイドをCX-50と比較してみる

マツダ全般
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マツダが2027年頃に投入予定の「マツダ製BEV」

サイドをCX-50と比較してみます。

以前、マツダがライトアセット戦略を発表時に「マツダ製BEV」についても触れていました。その際に透明な車両を用いたイメージ画像(サムネ画像)を公開しているんですが、この画像を見ていて思うことがあります。

それは、従来のマツダで多用されていた「リアの窪んだデザイン」がなくなっていることです。窪んだデザインとは、下記画像のようにリアコンビランプの部分が凸になっており、下がるほど凹になっていくデザインのことです。

この凹凸がマツダの特徴だと思っています。
一番近いデザインが「CX-50」なんですよね。
なので、CX-50と比較していました。

ただ、全体的なデザインはCX-50とは異なっていました。
次期CX-5でもテストカーを見る限りは窪んだデザインが採用されているみたいですので。このマツダ製BEVは完全新規のモデルとなるのかもしれませんねぇ(この透明ボディが単なるイメージ画像だったら全然違うものになりそうですけど)

次期CX-5のデザインはこちら。
次期CX-5 テストカーと現行CX-5を見比べてみる

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