マツダの主力SUV「CX-5」
「MAZDAフォントリアエンブレム」と「e-SKYACTIV G」が搭載されることが確定しました。
前回:マツダが公開した「新型CX-5」の画像を明るくしてよくみてみる
前回、マツダが公開した新型CX-5の画像をよくみてみると、リアにかなり重要なヒントが見えていました。
画像引用元:Mazda Deutschland
リアエンブレムは「MAZDA フォントエンブレム」になっており、さらにエンジン種別がわかるバッジは「e-SKYACTIV G」となっていました。
この「MAZDA フォントエンブレム」はEZ-6やEZ-60などに採用されたやつですね。
これがついに新型CX-5にも採用されるようです。
いままではカモメマークが大きな存在感を出していましたが、CX-5でMAZDAになってどうなるのかとても気になりますねぇ。
またエンジンには「e-SKYACTIV G」が採用されるようです。すでに欧州の現行モデルでは採用されていますが、こちらは「e-SKYACTIV G 2.5」になりそうですねぇ。マツダのフルハイブリッドは2027年まで登場しないので、しばらくはマイルドハイブリッドモデルオンリーとなりそうな予感。
以上です。
新型CX-5の発表がで盛り上がってきました。