マツダは、価格で勝負するのではなく「品質」で勝負していくと発言していました。
情報元:Chinese car brands can’t offer what this iconic marque can _ Drive
情報元は「Drive」です。
こちらでは、毎度なじみのマツダオーストラリアのVinesh Bhindi氏が以下の内容を語っていました。
- 最近、中国勢がより多くの技術とより安い価格で勝負を仕掛けてきている
- マツダは新車価格面では勝負できないが、中古車再販価格や品質といった要素で勝負できている
- ビンディ氏は「自動車購入者は購入を決める際に新車だけを見るのではなく、中古車市場も重要な役割を果たしており、特にブランドの信用性と信頼性がより大きな役割を果たす」と指摘した
- マツダには、マツダの価値提案を理解し、マツダ製品を理解し、忠誠心を持つ、良好で強力な顧客基盤がある
オーストラリアでは最近、中国勢がより安い価格で新車を提供しているそうです。マツダは、それに真っ向から勝負することはなく。品質などで勝負することで対抗していくと話していました。
品質で勝負するとなると、今後はCX-60で起こったことを教訓に3代目CX-5では同じ失敗をしないように気をつけないといけませんよね。またリコール地獄になったら今後こそ危機的状況になりそう。
また、ビンディ氏は「忠誠心を持つ顧客がいる」という自信があるみたいですね。それはそれでいいと思うんですけど、その先になるのは、新規客が入ってこないでごく少数の顧客だけが残る現象です。そうなると、新車価格は高騰、日本市場の軽視がどんどん進んでいきそうでちょっと怖い。
将来のマツダは、どうなっていくんでしょうかねぇ。


