マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
EVモデルのモータールームには瓶ケースが入るスペースがあるようです。
情報元はFacebookです。
海外のマツダ車販売店さんが面白い画像を投稿していました。
MX-30のモータールーム内に瓶ビールが入ったケースを収納しています。結構な大きさがある瓶ケースだと思いますが、こんなにもピッタリと入るもんなんですねぇ。これは意外でした。
ただし、これはあくまでも「冗談」としての画像です。
実際にこの状態で走行することは大変危険ですので、そういった行為は絶対に行わないのが鉄則ですね。最近は冗談と本気の境界がわからないという人も増えてきていますので、注意しておきたいところです。
マツダのマルチソリューションという考えで、内燃機関が搭載されるモデルでもEV車に変更できるというのは大きな強みとなっています。この考えがあれば、非常に柔軟に世間の潮流にのっていくことができそうなので、マツダの今後が楽しみですねぇ。