マツダの新世代エンジン「SKYACTIV-Z」
マツダはSKYACTIV-Xの失敗を糧にSKYACTIV-Zを訴求していくと考えているようです。
情報元:旧型から変わった点、変わらない点──新型マツダCX-5詳報 _ GQ JAPAN
情報元は「GQ JAPAN」です。
こちらでは、マツダ商品開発本部の山口主査が色々と気になることを発言していました。
- SKYACTIV-Xは分かりづらいメカニズムだったので普及しなかった
- SKYACTIV-Zは「わかりやすいシステム」
- マツダ的には「SKYACTIV-Xは価格と機能が釣り合わなかったかもしれない」と考えている
- その経験を踏まえて「SKYACTIV-Z」はバリューのあるパワートレインにする
- 欧州で3代目CX-5を2025年に発売したのは、規制で販売停止になった現行の状況を踏まえたうえでの「先行販売」
- SKYACTIV-Zは、SKYACTIV-G 2.0よりも燃費が良いエンジン
- 今後発表予定の新色も用意している
マツダはSKYACTIV-Zを訴求していきたいと考えているようです。前回のSKYACTIV-Xは日本で人気は出ず、欧州でのみ活躍するという少し特殊なエンジンとなってしまいました。
マツダ的にはSKYACTIV-Xは分かりづらいシステムであり、尚且つ価格と機能が釣り合わないと考えていたようですね。確かに、私もSKYACTIV-Xが失敗した一番理由は「価格と機能の釣り合わさなさ」だと思いますので、その反省をSKYACTIV-Zで活かしてほしいですねぇ。
ただ、3代目CX-5ではSKYACTIV-Zが登場するのは2027年です。訴求していくものはない中での発売は流石にマツダも無理をしているようにも思えます。今後、SKYACTIV-Zをどのようにアピールしていくのかが個人的に気になるところですねぇ。


