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iPad(第8世代)を「iPadOS 18.7.3 → iPadOS 26.2.1」に更新するのに苦労した話

デジタル
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旧型になってしまった「iPad(第8世代)」

iPadOS 18.7からiPadOS 26.2.1に更新する時に苦労した話です。

iPad(第8世代)は、実家で家族用に使用しています。
久しぶりに触ってみると、OSが「iPadOS 18.7.3」のままになっていました。最新バージョンではなくなってしまいセキュリティ的にも問題があるなと思い、OSアップデートをすることに決めました。

しかし、最初から問題が発生。
iPad(第8世代)の設定アプリ内にある「ソフトウェアアップデート」で更新してみると「iPadOS 26.2.1」の更新通知が来ていました。ただ、私はネットニュースなどで「iPadOS 18.7.4」が登場したということを知っていたのでそちらに更新しようと思っていました。

しかし、何故か「iPadOS 18.7.4」が表示されず、ずっと「iPadOS 26.2.1」しか表示されないんですよね。PCに繋いでみたりしたんですけど、結局改善されなかったので、しかたなく「iPadOS 26.2.1」へ更新することを決めました。

さっそく更新しようとすると今後は「本体容量が足りずアップデートできません」と表示されてしまいます。iPad(第8世代)の本体容量は「32GB」しかなく、少しでもアプリや写真が保存されているとOTAアップデートに必要な容量を確保できませんでした。これは、一時的にアプリや写真を削除しても確保できる容量ではありません。どうしようもなし。

ただ、iPad単体での更新は無理でも「PCに接続しての更新」の場合、OTAよりも少ない容量でアップデートが出来るということを知っていたので、さっそくPCに接続しました。

しかし、それも失敗。
なぜか「最新のバージョンはPadOS 18.7.3です」としか表示されず、iPadOS 26.2.1すらも表示されないんですよね。試しに私が所有しているiPad(第9世代)を接続してみると、こちらは「iPadOS 26.2.1」に更新することが出来ました。不思議。

どうしようもなくなったので、iPad(第8世代)を完全リセットすることに。
手順は以下の通り。

  • iPad(第8世代)のバックアップをiCloudに作成
  • 「探す」をOFFにする
  • 設定→一般→転送またはiPhoneをリセット→すべてのコンテンツと設定を消去」
  • 初期化したiPadで最低限のセットアップをする(Appleアカウントのログインは不要)
  • 「設定→一般→ソフトウェアアップデート」でOSを最新版に更新
  • アップデート後、もう一度初期化する
  • 初期設定時にバックアップから復元(この時にAppleアカウントにログイン)

これで設定やアプリを保持しつつ、iPadOS 26.2.1にアップデートすることが出来ました。iPad(第8世代)の初期状態だと、iPadOS 26.2.1へのアップデートに必要な本体容量が確保できるようですね。というか、初期化しないとアップデートできない容量を要求するのはちょっと配慮してほしいところです。

iPadOS 26.2.1に更新後、iPad(第8世代)の動作がものすごくもっさりして心配しましたが、しばらく放置しておくと動作が元通りにハキハキ動いて安心しました。アップデート直後はバックグラウンドでの最適化が行われているみたいですね。

なかなかに長い道のりでしたけど、なんとか更新できてよかった。
古いiPadを所有している方でiPadOS 26にアップデートしようと考えている方の参考になれば。

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