マツダの主力SUV「CX-5」
オーストラリアではマイルドハイブリッドモデルが投入されないそうです。
情報元:2026 Mazda CX-5_ How emissions laws strangled new SUV’s engine _ CarExpert
情報元は「CarExpert」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マツダオーストラリアのマネージングディレクターであるヴィネシュ・ビンディ氏が「マイルドハイブリッドはオーストラリアでは不向き」と語った
- オーストラリアの消費者は「適切なけん引能力」や「積載能力」を確保するため、性能数値をより重視する傾向にある
- MHEVを導入する可能性もあったが、上記のような理由で「G25」のみを導入することに決めた
- 2026 CX-5のオーストラリア仕様は、明日詳細が発表される
欧州や日本などでは、2026 CX-5には「e-SKYACTIV G 2.5(MHEV)」が採用されているんですが、どうやらオーストラリアには「SKYACITV-G 2.5」のみが採用されるみたいですね。
マツダはCO2排出規制のせいでエンジン出力などを下げなければ規制に対応できな制約ができてしまっています。それに対して、海外ではパワー不足と評価されてしまうみたいですね。
ただ、単純にCX-5のパワートレインの選択肢が少ない気がします。こうなってくるとマツダ独自ストロングハイブリッドと「SKYACITV-Z」への依存度がかなり高くなっていきます。このエンジンとハイブリッドシステムが失敗したら、マツダは本格的に危険な水域に達してしまうのかもしれません。
SKYACITV-Xのような失敗は許されませんね。
トヨタに迫る燃費性能、走行性能、手頃な価格という難易度の高いハードルを越えることができるのかが注目です。


