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マツダ「電気自動車に高馬力を搭載したくなかった」、インタビューで語るMX-30の走行体験

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マツダの新世代商品第3弾「MX-30」

ヨーロッパで、マツダがインタビューで気になる内容について触れています。

情報元:Christian Schultze (Mazda) despre primul model electric al mărcii: “MX-30 nu se conduce ca un tanc, dar nu e nici o mașină de curse. Autonomia mare este soluția birourilor de marketing” – AutoMarket

情報元は「AutoMarket」です。
マツダヨーロッパのR&Dを率いているクリスチャン・シュルツェ氏がMX-30に対するインタビューを受けており、色々と興味深い内容を話しています。

それらをまとめた内容は以下の通り。

  • 単に巨大なバッテリーを搭載した車をつくりたくなかった
  • MX-30は適正なバッテリーを搭載しているので、俊敏でダイナミックな運転体験が出来る
  • 寸法に関しては、バッテリーコストやボディ下にバッテリーを配置する構造上の関係からシティーカーや小型電気自動車にしなかった
  • 航続距離に関しては、大学の研究者と協力した
  • 航続距離が150~180kmのBMW i3、日産リーフなどを所有していたユーザーに購入1年後に評価を聴くと「問題ない」という回答だったので、間違っていないはず
  • MX-30は汎用性の高いクルマ、500kmなどの長距離を運転するのならば「ディーゼル」を選ぶと確信している

シュルツェ氏は、様々な発言をしています。
マツダとしては前々から発言していた通り、近距離は「電気自動車」で長距離は「ディーゼル」というすみ分けをしてほしいと願っているようですねぇ。

そして、今回一番興味深い部分がこちら。

“MX-30 nu este o mașină de curse, e o Mazda cât se poate de normală”
O altă caracteristică contrastantă a lui MX-30 față de alte modele electrice de pe piață este puterea. 143 de cai. Nu a fost puterea o miză pentru departamentul de dezvoltare?

Nu am vrut să punem 500 de cai putere în mașina noastră electrică. Există mașini electrice care îți îndoaie coloana cervicală când apeși pe pedala de accelerație. Doar că faci asta de 3 sau 4 ori, apoi pasagerul din dreapta te va întreba dacă ai vreo problemă cu piciorul drept. Fenomenul ăsta e distractiv și amuzant de două ori, apoi devine obositor și toată lumea își dorește de fapt o mașină care pleacă de pe loc confortabil și plăcut. Noi am ținut să ne îndepărtăm de aceste “efecte speciale”, iar scopul final a fost să dezvoltăm o mașină care se comportă natural. MX-30 nu este o mașină de curse.

[機械訳]

「MX-30はレーシングカーではなく、ごく普通のマツダです」
市場に出ている他の電気モデルと比較したMX-30のもう1つの対照的な機能は、パワーです。 143頭の馬。 開発部門にとって権力はありませんでしたか?

電気自動車に500馬力を投入したくありませんでした。 アクセルペダルを踏むと、頸椎を曲げる電気自動車があります。 これを3〜4回行うだけで、右側の乗客が右足に問題があるかどうかを尋ねてきます。 この現象は2度楽しくて面白いです、そしてそれは疲れるようになり、誰もが本当に快適で快適なままでいる車を望んでいます。 私たちはこれらの「特殊効果」から離れたかったのですが、最終的な目標は自然に動作する車を開発することでした。 MX-30はレーシングカーではありません。

情報元:Christian Schultze (Mazda) despre primul model electric al mărcii: “MX-30 nu se conduce ca un tanc, dar nu e nici o mașină de curse. Autonomia mare este soluția birourilor de marketing” – AutoMarket

マツダは急激な加速に対しては否定的です。
理由としては上記にも記載されている通り「最初は楽しいけど、運転は疲れるから」ということだそうです、それとマツダとしては、その”楽しいと思う一時的な効果”に関しても離れていきたいという考えを示しています。

これはマツダの「美しく走る」ということにも繋がるような気がします。

マツダは今後、登場初期のSKYACTIV-D 2.2のような「驚き」のあるような方向を目指したくないのかもしれませんねぇ。自然になめらかに疲れない走りを目指していくのでしょう。それだと「SKYACTIV-X」の乗り味というのも非常に納得できます。

個人的にはとても嬉しい方向性ですねぇ。
日常生活では過剰な加速などは必要なく、疲れないけど乗ってて楽しいそんな車が理想的です。今後、マツダはそういったユーザーをターゲットに主軸に置いていくのかもしれませんねぇ。

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