マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」
オーストラリアでは100周年特別記念車の仕様が公開されており、MAZDA6は「SKYACTIV-G 2.5T」を搭載しているようです。
情報元:Mazda Australia | New Cars, Offers, Dealerships – Zoom-Zoom
情報元は、マツダオーストラリアです。
こちらでは「100周年特別記念車」のカタログが公開されていました。
「MAZDA6」も公開されています。
画像引用元:Mazda Australia | New Cars, Offers, Dealerships – Zoom-Zoom
搭載エンジンは「SKYACTIV-G 2.5T」です。
CX-9と同じく最上位であるターボモデルを採用してくるあたり、マツダのコダワリをひしひしと感じてきます。MAZDA6の場合は6AT(FWD)のみとなっていました。
そして、もう一つ気になるのが「センターディスプレイ」です。オーストラリア仕様では「7インチ」が装備されていました。こればかりは9インチではないんですねぇ、すこしびっくり。
こうしてMAZDA6の100周年特別記念車にターボモデルの設定があると、日本でもMAZDA6のターボモデルが登場しそうな感じがしてきますねぇ。