マツダのコンパクトSUV「CX-3」
新しい特別仕様車が早くも掲載されています。
情報元:岡山マツダ | イベント情報
情報元は「岡山マツダ」です。
こちらの広告に「URBAN DRESSER」の名前が掲載されています。
画像引用元:岡山マツダ | イベント情報
以前から噂の特別仕様車がついに判明しました。
詳細は以下の通り。
- グレード名「CX-3 15S アーバンドレッサー」
- 価格は2,271,500円(税込み)
- SKYACTIV-G 1.5/AT/2WD
- ピュアホワイト(合皮)とライトブラウン(グランリュクス)の専用インテリア
- インパネデコレーションパネル:ライトブラウン(グランリュクス)
- MRCC
- ADD
- 360°ビューモニターなど
海外で登場した「HOMURA」と同じ外内装をしており、装備内容なども噂通りとなっていました。
→マツダドイツが「2021 CX-3」の詳細を発表、特別モデル「HOMURA」に茶×白の内装カラーを用意
1.5Lガソリンエンジン搭載モデルで充実した内容で、価格も230万弱となかなかお買い得な特別仕様車となっています。
これは人気が出そうな予感がします。
実車が楽しみですねぇ。