マツダのコンパクトSUV「CX-3」
次の改良でサイドの樹脂部分が「光沢のある」材質に変更されたようです。
情報元:2022 Mazda CX-3 updated with new colour, revised safety | Drive
情報元は「Drive」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り
- 新色「プラチナクォーツメタリック」を追加
- ホイール周りとドアの下に光沢のある黒いクラディングを採用
- 後部座席のシートベルマインダーを標準装備
- 2021年12月に発売開始
オーストラリア仕様についての話が出ています。
そこには「ホイール周りとドアの下に光沢のある黒いクラディングを採用」と書かれており、実車写真でも確認できました。
画像引用元:2022 Mazda CX-3 updated with new colour, revised safety | Drive
まさか本当だとは思いませんでした。
実際に光沢がある材質になっているとは……。
これでCX-3自体の印象もかなり変わってきそうです。
本格的なSUVとしてはなんちゃって感が出てしまいますが、都市型SUVとしてオシャレ感が増してきていますので、その方向性で突き抜けていくのかもしれません。
国内発表も楽しみですねぇ。