ダイハツの軽SUV「タフト」
走行距離が8,000 kmになったので、改めてレビューしてみます。
暑い夏、まだ梅雨明けしていない関東地方ですが、タフトのおかげで外に出かけることができます。そんなタフトもこの間、総走行距離が「8,000km」に到達しました。
※助手席の人に撮ってもらいました
タフトが納車されてから約1年半が経っていますので、近場利用だったらまあこんなもんかなという感じの走行距離ですよね。それでもタフトがあるだけで行動範囲が広がりました。
そんなタフトですが、改めて納車時から印象が変わっているのかについてを書いてみます。
外内装はまだまだ飽きが来ない
1年半の時間を共に過ごしましたが、まだまだ外内装に関しては飽きが来ていません。ワイルドな外装デザインで内装も必要最低限な無骨な感じが堪りません。特に気を遣うこともないですので、本当に自分の足として使用することができるのが楽です。
軽自動車は洗車が楽ですし、汚れていてもボディカラーと相まってそっちの方がかっこいいのではないかと思えるのが個人的に満足しています。
内装に関しては、もうちょっと収納が欲しいのと、後部座席のリクライニングが欲しいくらいでしょうか。センターコンソール(携帯置き場)を廃止してウォークスルーにするか、何かしらの収納があったら最高なんですよねぇ。
走りに関しては満足
私のタフトはNAエンジンですが、走りに関しては特に不満はありません。人を乗せても助手席に乗せるぐらいですので、パワー不足で不満に思うことはまだ出ていません。急な坂でも「パワーアシストボタン」を押すだけでだいぶ楽に登ってくれるので安心。
加速・減速も個人的に不満はないです。
ただ、夏場にエアコンをつけると流石に少しパワーダウンしているような気がしますので、そんな時はそれを踏まえたアクセルの踏み具合を調整しないといけません。されでも急激なパワーダウンではないので特に不満はなし。
個人的に一番のお気に入りは「ブレーキホールド」です。
正直、もうこの機能がないとダメな体になってしまっていると思います。この機能があるだけで足の疲労度は圧倒的に違ってきますので、この機能だけは絶対に欲しいと思いました。乗り始めのことは慣れが必要でしたが、すぐに慣れてきます。
燃費が良い & 維持費がとても安い
軽自動車の最大のメリットですよね。
私タフトの平均燃費は「20.8 km/L」となっており、そんなに遠出をしないので2ヶ月に1回給油すれば大丈夫といった感じです。燃料タンク容量は30Lと小さめなんですけど、それでも500kmは余裕で連続走行できるのは安心感があります。
また、税金やメンテナンス費用が安いのは良いですね。
この時代、あまり車にもお金をかけている場合ではないですので、軽自動車の存在は本当にありがたい。今の軽自動車は装備も充実しており、日本の技術力が詰まっている感じがしますよねぇ。
夏は暑い
やはり夏の車内は暑いです。
サンルーフからの熱がじりじりと伝わってきますね。なので、エアコンはちょっと強めに設定しないといけないなと感じています。ただ、それ以上に空が見れる&車内が明るいということは素晴らしい。運転している気分が全然違うんですよねぇ。
1年半での不具合
大きな不具合はありませんでした。
ただ、たまに「衝突軽減ブレーキ」が何もない所で一瞬だけ反応して警告音が鳴るということがあるのがちょっと鬱陶しいなと感じます。発生する時期もまばらで本当に一瞬の出来事なので原因を特定するのに時間がかかりました。ディーラーに相談しても異常は発生していないみたいなので放置しています。
それと「異音」ですかね。
サンバイザーやダッシュボードからカタカタ音などがありました。これらも自分で原因を特定して異音の発生を抑え込んでいます。たまに音がするような気もしますが、最近はほとんど気にならないです。ここら辺は価格相応と思って割り切りましょう。
まとめ
1年半乗りましたが、まだまだ満足度は高いです。
ムーブがスライドドアを採用したことにより、タフトが貴重なヒンジドア採用車となりました。また、タフトは新型ムーブと違って標準装備が充実していますので、まだまだ需要はありそうです。
今後の商品改良で「センターコンソール」と「収納」、「後部座席のリクライニング」が改善されれば、かなり人気が出てくると個人的には思っています。この辺りはスズキのハスラーと比べられて結構不利なことが多いですからねぇ。
以上です。
タフトは良いクルマです。
街乗り&普段使いにピッタリ、しかも車内から空が見えるというオマケつき。一度は体験してほしいですねぇ。



