マツダの主力モデル「CX-5」
日本仕様のみに「ディーゼルエンジン」が搭載されるという奇跡があるのかという話です。
前回:マツダが「3代目CX-5」を正式発表、欧州では2025年末でそれ以外は2026年中に発売予定
前回、マツダが3代目CX-5を欧州で正式発表しました。
まずは欧州仕様のみということで、エンジンラインナップは「e-SKYACTIV G 2.5」のみと発表されています。
現時点では欧州仕様のみが発表されていますが、北米ではディーゼルエンジンはそもそも導入できないので、おのずと欧州と同じエンジンラインナップとなりそうですよね。多少のエンジンスペックは変わるかもしれませんが。
ただ、日本仕様はどうなるのか、
直4ディーゼルエンジンは廃止されることが報じられていますけど、2027年までマツダ渾身の「SKYACTIV-Z & マツダ製ハイブリッドシステム」が登場することはありません。
となると、それまでの繋ぎで数年間だけ「SKYACTIV-D 2.2」が3代目CX-5に搭載されるという可能性はあるのかどうか。日本ではCX-5を購入する方の半分近くはディーゼルエンジンを選んでいるそうですので、欧州仕様の発表時の顧客の反応で「SKYACTIV-D 2.2」をまさかの導入ということがあったりして。正直、日本でマツダのマイルドハイブリッドはあまり魅力的ではありません(価格と燃費の面で)
個人的には、マツダは「日本仕様はディーゼルエンジンのみ」という大胆な戦略を取ってくる可能性あり得えそう。CX-3やCX-80などでも同じようなことをしていますので(どちらも失敗していますけど)、新型CX-5でも再びやる可能性は0ではありません。2027年までの繋ぎとして。
果たして、3代目CX-5の日本仕様はどうなるのか。
マツダが正式発表するまでは正解は分かりませんので、それまでこうして勝手に想像して盛り上がっておきたいところです。


