マツダの電気自動車「MAZDA 6e」
欧州では、他社から乗り換えるお客さんが多いそうです。
情報元:Mazda’s Electric Sedan Is Stealing Buyers From Volkswagen
情報元は「motor1.com」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マツダヨーロッパCEOであるマルティン・テン・ブリンク氏が「MAZDA 6eを購入するのは、既存のマツダ車から乗り換える客がほとんどだと思っていたが、実際にはEVからEVに乗り換える客が多かった」と語った
- 当初は「75~80%が電気自動車に乗り換えるマツダの客」だと予想していた
- 実際には、50%以上が新規のお客様となっており、VW e-Golfや日産リーフなどの電気自動車、VW Passatの内燃機関モデルから電気自動車に乗り換えている
- マツダは、CX-6eを欧州に導入して最大4万台のEV販売を見込む
- ちなみに、レンジエクステンダーモデルは欧州では導入しない
「MAZDA 6e」が他社からの流入を促しているようです。
特にフォルクスワーゲンから乗り換える客層が多いようで、マツダにとっては嬉しい出来事となりました。マツダ自身も「マツダの顧客が内燃機関→EVに乗り換え」を予想していたみたいですからねぇ。
今後、マツダは欧州でCO2排出に関する罰金を関するためにEVの販売を強化していきます。今はトヨタに頼りきりですが、今後は自身で何とかしていきたいところですね。
ただ、MAZDA 6eのREEVモデルは欧州に導入しないそうです。かなりコストがかかるみたいですし、ニッチなモデルとなってしまうので、あまり販売台数が伸びないと予想しているみたいです。
以上です。
MAZDA 6eとCX-6eの人気が出るのはマツダにとって嬉しいことではありますが、それと同時にマツダが小規模が故の弱点が露呈してしまっているのが悲しい。

