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マツダが2026年3月期第3四半期決算を発表しました

マツダ全般
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本日、マツダが2026年3月期第3四半期決算発表を開催しました。

情報元:決算資料・プレゼンテーション資料|IR資料|IR情報|MAZDA 企業サイト

情報元は、マツダ公式企業サイトです。
こちらでは、2026年3月期第3四半期決算発表の資料が掲載されていました。

内容は以下の通り。

  • グローバル販売台数は「920,000台」
  • 売上高は3兆5,015億円、営業損失は231億円、当期純損失は147億円
  • 営業利益は308億円、当期純利益は306億円
  • 第3四半期3ヶ月のみの実績は、営業利益、当期純利益、そしてフリーキャッシュフローはいずれも黒字へ反転
  • 通期見通しは、営業利益500億円、当期純利益200億円から変更なし
  • 新型CX-5に関しては、品質確認の期間を十分確保し12月より生産を本格化
  • 新型CX-5は、今期に欧州と北米に導入(第4四半期からディーラーへの配車を開始)
  • グローバル生産台数は、対前年6%減の85万9千台
  • グローバル販売台数は、対前年5%減の92万台
  • 日本市場は、通期販売見通しを「3千台下方修正」

マツダが2026年3月期第3四半期決算を発表しました。
営業利益、当期純利益などが黒字に反転したとマツダはアピールしています。また、新型CX-5に関しても品質確認の時間をしっかり確保するために「6週間の量産立ち上げ延期」をしたそうです。万全な環境で主力モデルを販売して来期の原動力としたいみたいですね。

3代目CX-5は品質確認のために「量産立ち上げを6週間遅らせた」そうです

とは言っても、累計や通期見通しで見ると対前年ではほぼ全てが減少しています。

<2026年3月期 第3四半期累計実績>
売上高: 35,015億円(対前年 5%減)
営業利益: -231億円
経常利益: 374億円(対前年 76%減)
親会社株主に帰属する当期純利益: -147億円

<2026年3月期 通期見通し>
売上高: 48,200億円(対前年 4%減)
営業利益: 500億円(対前年 73%減)
経常利益: 780億円(対前年 59%減)
親会社株主に帰属する当期純利益: 200億円(対前年 82%減)

関税問題、現行CX-5やMAZDA2、CX-3の終売などが影響していますが、それ以外にも問題がある気がしますよね。今は耐え時なのかもしれませんが、何とも歯がゆい感じがします。

また、日本市場の取り組みについても触れていました。

画像引用元:、マツダ株式会社

以前マツダが発表した日本国内の取り組みが改めて紹介されています。今後、マツダは首都圏を有線地域と特定して、局所集中型の販売体系を構築していくようです。これでどうなっていくのかが注目ですねぇ。

また、気になるのは「タイ工場で生産するコンパクトSUV」です。
こちらに関しては「その他の市場」に書いてありました。

AAT(タイ)での新型小型SUVの生産計画(2027年)は進捗しており、タイ市場への供給
に加え日本やASEAN中心の輸出拠点としての役割も強化

このSUVは「主要市場はタイ」ということが強調されていますね。それに加えて日本市場などにも導入していくということで、これは中国で導入されている「EZ-6」と似た構図になるのかもしれません。

となると、タイのニーズに則したモデルとなりそうですので、果たして日本のニーズと合うのかが注目です。もう、マツダは日本のニーズなんてのは眼中にないのかもしれません。

以上です。
今後、マツダがどうなっていくのかが注目ですね。

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