本日、マツダは新型MAZDA3のセダンモデルに1.5Lガソリンエンジン搭載モデルを追加し、発売を開始したことを発表しました。
情報元:MAZDA NEWSROOM マツダ、「MAZDA3 SEDAN」に1.5Lガソリンモデルを追加|ニュースリリース
情報元は、マツダのニュースリリースです。
詳細は以下の通り。
- セダンの1.5Lガソリンエンジン搭載モデルは本日から販売開始
- 100周年特別記念車にも1.5Lガソリンエンジン搭載モデルを追加
- グレードは「15S」と「15S Touring」
- 価格は2,221,389円から
ついに正式に発表されました。
これでハッチバックとセダンで共通のグレード構成となりました。
私も以前、セダンモデルの1.5Lガソリンエンジン搭載モデルを運転したことがあります。
→新型「MAZDA3 SEDAN(SKYACTIV-G 1.5)」を体験する【走行体験編】 : K-BLOG
上質な外内装に、ロードスターのようなハンドリング、心地よいエンジンサウンドで非常に運転をしていて楽しいクルマだった思い出があります。
これはセダン好きで街乗りな方にはとてもお勧めできるモデルです。
100周年特別記念車は非常にコスパが高くなっています。
これでますますMAZDA3の人気が出るといいですねぇ。