マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
欧州で投入されるベースグレードに設定されている「非MAZDAプレート」と「黒×灰 ファブリックシート」なMX-30の実車画像が公開されています。
情報元はInstagramです。
スイスのマツダ・シトロエン車販売店さんが写真を公開しています。
まず1枚目が「非MAZDAプレート」です。
上位グレードや初回限定版に設定されているDピラーの「MAZDAプレート(サテンクロームメッキ)」が装備されておらず、黒色の樹脂?がはめ込まれています。
結果として、前回想像した感じのままでした。
→MX-30の「非MAZDAプレート車」を想像する
これはこれで一体感がありますが、新世代フォントで「MAZDA」と書かれているのも非常にかっこいいので迷いどころです。
そして、6枚目の写真では内装が撮影されており、気になっていた「黒×灰 ファブリックシート」を確認することが出来ました。この内装、個人的にとっても好みです。真っ黒というわけではあく、灰色が良い感じに車内を明るくしてくれているので、とてもクールでお洒落ですよね。
これはベースグレードといっても、非常に妥協のないデザインと質感になっています。日本でも同様な設定があるのか気になるところですねぇ。