スポンサーリンク

ポリメタルグレーな「MAZDA6」の外内装をよくみてみる

マツダ全般
スポンサーリンク
- -- ---

マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」

北米では外板色「ポリメタルグレーメタリック」がセダンモデルに初採用されましたが、外内装をよく見てみます。

情報元:New 2021 MAZDA MAZDA6 Grand Touring Reserve for sale in Grandville, MI 49418: Sedan Details – 564851737 – Autotrader

情報元は「Autotrader」です。
こちらのマツダ車販売店「Borgman Mazda」には、室内撮りをしたMAZDA6の写真が掲載されていました。

画像引用元:New 2021 MAZDA MAZDA6 Grand Touring Reserve for sale in Grandville, MI 49418: Sedan Details – 564851737 – Autotrader

セダンモデルとポリメタルグレーメタリック。
とてもよく似合います。リアスポイラーは黒色(ピアノブラック?)となっており、黒色のホイールと相まってかっこいいですねぇ。

リアバッジも「TURBO」が追加され、より特別感が増しました。

画像引用元:New 2021 MAZDA MAZDA6 Grand Touring Reserve for sale in Grandville, MI 49418: Sedan Details – 564851737 – Autotrader

個人的には北米の「Signature」バッジと同じデザインで「SKYACTIV-G」と一体型になればなお良しと思いましたが、どうなんでしょうか?
デザインセンスのない私なので何とも言えませんが。

内装もレッドレザーがとってもお洒落。

画像引用元:New 2021 MAZDA MAZDA6 Grand Touring Reserve for sale in Grandville, MI 49418: Sedan Details – 564851737 – Autotrader

ポリメタルグレーと赤レザーシートの組み合わせは様々なモデルで採用されており、最近のマツダのお気に入りの組み合わせなのかもしれません。また、黒の内装との組み合わせとも相性がいいですねぇ。

情報元には他にもたくさんの写真があるのでご確認ください。

以上です。
少し思ったんですが、以前、ゲームで再現してみたのと意外と似ているのが驚きです。
【グランツーリスモ SPORT】アテンザとフィットで首都高を普通に走る。 : K-BLOG