マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」
北米では外板色「ポリメタルグレーメタリック」がセダンモデルに初採用されましたが、外内装をよく見てみます。
情報元は「Autotrader」です。
こちらのマツダ車販売店「Borgman Mazda」には、室内撮りをしたMAZDA6の写真が掲載されていました。
セダンモデルとポリメタルグレーメタリック。
とてもよく似合います。リアスポイラーは黒色(ピアノブラック?)となっており、黒色のホイールと相まってかっこいいですねぇ。
リアバッジも「TURBO」が追加され、より特別感が増しました。
個人的には北米の「Signature」バッジと同じデザインで「SKYACTIV-G」と一体型になればなお良しと思いましたが、どうなんでしょうか?
デザインセンスのない私なので何とも言えませんが。
内装もレッドレザーがとってもお洒落。
ポリメタルグレーと赤レザーシートの組み合わせは様々なモデルで採用されており、最近のマツダのお気に入りの組み合わせなのかもしれません。また、黒の内装との組み合わせとも相性がいいですねぇ。
情報元には他にもたくさんの写真があるのでご確認ください。
以上です。
少し思ったんですが、以前、ゲームで再現してみたのと意外と似ているのが驚きです。
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