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マツダの「SKYACTIV-X SPORIT 1.1」アップグレードを既存車に実施できるのかどうかは行政の判断次第

マツダ関連

マツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」

2020年商品改良MAZDA3では、ソフトウェアアップデートにての性能向上が実施されました。これが既に購入された車両にもアップデートを行おうとマツダが計画していますが、実際にできるのかどうかについてです。

情報元:SKYACTIV-Xアップデートの2つの意味 (1/6) – ITmedia ビジネスオンライン

情報元は「ITmeida ビジネスオンライン」です。
こちらでは週間モータージャーナルの池田氏が「SKYACTIV-X SPIRIT 1.1」を解説している記事が掲載されています。

この記事の中には気になる文章が掲載されていました。

マツダでは、すでにSKYACTIV-X搭載車を購入したユーザーに対して、ソフトウェアのアップデートを無償で行うことを検討している。ソフトウェアのアップデートによる機能向上はすでにテスラなどが行っているが、これは本来日本ではグレーゾーンであった。

クルマは国交省の審査を受けて、型式認定が発行される。つまり届け出時になかった機能を後付けするということは審査外の機能が盛り込まれてしまうということで、いろいろと都合が悪い。しかもこれが法規で明確に定められていればまだしも、多くが行政指導によって行われてきた。行政指導は当然のごとく国外には及ばないので、海外メーカーはお咎(とが)めなしというダブルスタンダードが横行してきたわけである。

情報元:SKYACTIV-Xアップデートの2つの意味 (1/6) – ITmedia ビジネスオンライン

既に購入された車両に対しての「性能アップグレードはグレーゾーン」ということらしいですねぇ。ということは、マツダがいくら「やります」といっても、役所がOKを出さないことには何もできないという状況が続くということになりそうです。

ただ、記事の中には役所自体も考え方を変え始めており、うまくいけばマツダのSKYACTIV-X SPIRIT 1.1が「正式なアップデート解禁」の第1弾になる可能性があるということで、これは非常に興味深い内容となっています。

最近、押印が廃止されたりと活発な動きが起こっています。
こういった時期に一気に物事が変われば、私たちの生活も大きく変わってきそうなので、これはマツダには何とかお役所に「OK」と言わせてほしいですねぇ。

もし成功すれば、これまたマツダは変革をもたらします。
お許しが出ると良いですねぇ。

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