マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
ニュージーランドでも人気を集めているそうです。
情報元はFacebookです。
マツダニュージーランドの公式アカウントが以下の投稿をしています。
簡単に訳すと「マツダCX-30は、Stuff’s Top Cars Of 2020Awardsでトップコンパクト/スモールSUVに選ばれました」 と書かれています。
この「Stuff」というのは、ニュージーランドの大手ニュースメディア会社だそうで、時事ネタから自動車など様々な話題を取り扱っているそうです、CX-30の評価としては「大きすぎず、小さすぎず、丁度良いサイズ感」としており、デザイン面でも外内装ともにプレミアム感があるとしています。ただ、懸念事項としては上位グレードの「SKYACTIV-X搭載モデル」が高価になることを指摘していました。
ニュージーランドの流行などはよくわかりませんが、コンパクトカーというもの結構受け入れられているようです。個人的なイメージとしては「ピックアップトラックや超大型SUVを乗り回している」だったのでちょっと意外です。
CX-30は色々な国で評価されていますねぇ。