マツダのフラグシップモデル「ATENZA(アテンザ)」
今回は、MAZDA3 SEDANとCX-30のおまけで「アテンザ」をSEL200600Gで撮影してみたいと思います。
前回:「MAZDA CX-30 モデルカー」を撮影してみる【SEL200600G】
前回は「CX-30」でした。
撮影環境を構築したついでにアテンザのモデルカーも撮っておくことにしました。
この「アテンザ モデルカー」は、マツダオープンデー2019で購入した代物です。マツダエースの売店でお店の人と楽しいおしゃべりをしながら購入した、とても思い出深い逸品となっています。
個人的に「アテンザ」といったらこのデザイン。
第6世代の魂動デザインで非常に完成されたデザインをしています。コンセプトモデルに非常に近いデザインとなっているのにも驚きましたねぇ。
サイドデザインも「大人なセダン」らしさが出まくりです。
第6世代の特徴である「動物の筋肉のような曲線」とセダンらしい伸びやかな直線のコラボレーションが良いですよねぇ。
この頃は「Be a Driver.」を前面に押し出していました。
最近は異なるキャッチフレーズを多用していますが、個人的には今でもこの「Be a Driver.」が好きなので、もっと使ってほしいなぁなんて思ったりしています。
以上です。
いつもとは違うレンズで撮影すると結構面白いんですよね。これで一通りのモデルカーは撮影できたんですけど、もっと色々と違うシチュエーションで撮影できそうな気がするので、今後も色々と試してみたいと思います。