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北米で目撃された「マツダのテストカー(CX-X?)」をもとに想像してみる

マツダ全般
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最近、北米で目撃されたマツダのテストカー

ちょっとだけ妄想してみたいと思います。

前回:ロサンゼルスで新たに「マツダのテストカー」が目撃される

ロサンゼルスで発見された謎のテストカー。
MX-30とCX-5が入り混じっているかのような不思議なデザインをしているのが特徴でした。そんなテストカーを現行モデルを駆使して、ちょっとばかし想像してみました。

元画像:MAZDA

全体は「CX-5」を使用、フロント下部はMX-30のウインカー部分などを採用しています。シグネチャーウイングはCX-5そのままですが、グリル部分はMAZDA3を拝借しました。

ウインカー部分がMX-30のように下部に移動したことによって、CX-5での電球部分などが削除されるのでかなりスッキリとしたデザインになりそうですねぇ。じっくりと見ていて思ったのが、第6世代のシグネチャーウイング形状なんですが、横に延びる羽根の付け根にあった「跳ね上がり」がなくなっていることで、より水平基調が強調されているのが印象的でした。ただ単に第6世代のシグネチャーウイングを採用しているわけではなさそうです。

サイドの樹脂部分トヨタのRAV4のようにちょっと横に延びたようなデザインになっています。ちょっとワイルドになっているのも特徴ですねぇ。リアデザインはかなりスッキリとしていました。

みればみると不思議なデザインですねぇ。
これは確かにマツダの新型モデルのようです。
正式発表が楽しみですねぇ。