マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
ついに国内仕様が発売されます。
そんなMAZDA3（SKYACTIV-X搭載）の実車動画が公開されています。
情報元は、Youtubeの「LOVECARS!TV」です。
河口まなぶ氏が動画を公開しています。
日本のナンバープレートが取り付けられたMAZDA3が動画に映っています。
ボンネットをみると、SKYACTIV-Xが搭載搭載されています。
これが日本仕様のSKYACTIV-Xなんですねぇ。
河口氏が動画で発言している通り、カプセル化の影響で非常に静かです。
オープンデーでも見学しましたが、本当にギッシリしていますねぇ。
そして、センターディスプレイの表示はこのようになっています。
日本語で「燃焼状態」と書かれています。
欧州仕様と同様に、SPCCI燃焼が起こると緑色に光るようですね。
マツダって言語化の設定に結構拘っていますよね。
なるべく現地語で表示しているような気がします。
動画では走行するまでには至っておりません。
それと、河口氏の「MAZDA3改善点」は賛同できる内容が多いですねぇ。
ただ、個人的にはメーターはアナログの方が好きです。
なので、今のがベストだと思っています。
なんにせよ、MAZDA3は現時点でも素晴らしい。
