マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
今回は、よくわからない妄想シリーズ「クロスオーバーにしてみる」編です。
目が覚めるとふと「クロスオーバー」という言葉が頭の中に舞い降りてきたので、空き時間などを利用して簡単ながらも「MAZDA3 SEDAN」などをクロスオーバーしてみました。
まずはフロントですが、表紙画像です。
CX-30のホイール及び樹脂部分をMAZDA3 SEDANにポン付けしただけですが、ほとんどCX-30と変わらないんですよね。
次にサイドです。
FASTBACKはほとんどCX-30と変わらない印象ですが、後部座席の窓ガラス形状が大きく異なっており、広報視認性の違いがありますね。
セダンはなんというか不思議な感じがしています。こういった車をあまり見たことがなかったですから当たり前ですが…。
最後にリアです。
ちょっと無理矢理ですが、やってみました。
少しCX-3の面影があるような丸みを帯びたデザインとなっています。これが実車になると一体どういった印象になるのか、逆に気になってきてしまいます。
最近セダンの人気に陰りが出てきていると聞きます。もしかしたら、セダンの生き残る道は「クロスオーバー」にあるのかもしれません。こういった何に使うのかよくわからないけど面白そうという車両が出てくると最近の情勢が一気に変わるのかもしれませんねぇ。
掲載されている元画像引用元:MAZDA