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「MAZDA6」をクロスオーバーしてみる

マツダ全般
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マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」

今回もよくわからない妄想シリーズ「クロスオーバーにしてみる」編の第2弾です。

前回:「MAZDA3 SEDAN」をクロスオーバーしてみる。

前回、ふとやってみました。
その作業中に気になり始めた「MAZDA6ではどうだろうか」ということを昼休みの時間を使ってやってみました。

今回はセダンとワゴンモデルを混合しています。
クロスオーバーのベースとなっているのは「CX-30」の樹脂部分とホイールです。

フロント部分は、新世代デザインがふんだんに使用されているだけに違和感のないデザインとなっていますね。こうしてみると、本当にマツダデザインは統一されているんですねぇ。まさに「群」で勝負している感じがして個人的に好きです。

そういえば、中国専売の「CX-4」がつい最近デザイン変更されたんですが、それのもうひとつの可能性という感じかもしれません。

これはただの妄想です。
実際に気になるのは「MAZDA6」の新世代へ移行するフルモデルチェンジですねぇ。コンセプトカー「VISION COUPE」に似たデザインと噂されているだけでどういったデザインになるのか今から非常に楽しみですねぇ。