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北米で目撃されたマツダの「テストカー」を手描きしてみる(その2)

マツダ全般
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北米で目撃されたマツダの「テストカー」

引き続き、サイド&リアについても手描きしてみたいと思います。

前回:北米で目撃されたマツダの「テストカー」を手描きしてみる

前回、北米で目撃されたマツダのテストカーのフロントデザインを手描きしてみました。フロントを描くとやってみたくなるのが、残りのサイドとリアのデザインです。ということで、残り写真を簡単に書いてみました。

手描き感満載ですね。
こうしてみると、デザイン的にはMX-30とは違う方向性で、CX-30などのようなモデルと同じ方向性のように思えます。サイドの後部窓ガラスの形状もCX-5とは異なっており、かなり寸止まりな感じになっているように思えます。

リアブレーキランプの形状も、最近のマツダ車に採用されている円形デザインよりもかなり角ばっているように思えました。これはかなり印象が違って見えますねぇ。なんとなく、全体的にかっこいい方向性な感じがします。

サイズ感がどの程度なのかはわかりませんので、それによっても雰囲気が変わってきそうですねぇ。

最近のマツダのデザインはかなり統一されてきていますが、MX-30をはじめとして多様性が生まれてきそうなので、これは結構正式発表が楽しみになってきました。