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CX-3 特別仕様車「Super Edgy」をお見積もりしてみる

マツダ全般
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マツダのコンパクトSUV「CX-3」

2021年商品改良が実施されたので、お見積もりしてみます。

前回:マツダが「2021年商品改良CX-3」を正式発表、新たに「8インチセンターディスプレイ」を標準搭載でSKYACTIV-G 2.0は廃止

前回、マツダが2021年商品改良CX-3の公式発表があったのを知りました。

そこで登場した特別仕様車「Super Edgy」がとても素晴らしいので、個人的にお見積もりしてみたいと思います。

マツダ公式の「カンタン見積もり」を利用して、さっそくお見積もりしてみます。

画像:MAZDA

お見積もりしてて知ったんですが、SuperEdgyのボディカラーは「2トーン」しか選択できないんですねぇ。単色カラーは選択不可になっていました。

さて本題の見積もり結果です。

画像:MAZDA

■グレード
Super Edgy(2WD|6AT)

■カラー
ソウルレッドクリスタルメタリック(ブラックキャビン)

■ショップオプション
ナンバープレートホルダー/ダーククローム(フロント・リア共用タイプ)2枚
ラゲッジルームマット
フロアマット(デラックス)
セレクティブキーシェル(レザー/ブラウン)
ナビゲーション用SDカードPLUS
[デンソー]スマートインETC2.0(ナビゲーション連動タイプ)
ボディコーティングMG-PREMIUM

結果は「約314万円」となりました。
ボディカラーは「ソウルレッド(ブラックキャビン)」、ショップオプションはちょっと豪華に「ETC 2.0」などを選択しているので、ちょっと高価な感じになってしまいました。ただ、Super Edgy自体も「294万円」となっていますので、多少オプションを削ったとしても300万円を切ることはないのかもしれません。

コンパクトSUVで300万となるとお高めな印象です。
ただ、外内装ともこだわり抜かれたデザインになっており、日本国内でこういったモデルを選択できるのはそこまで多くはないので、とても貴重なモデルのひとつですねぇ。

マツダは先進安全装備が標準搭載されているのも強みですし、マツダが目指していた「価格に見合った質」を表現できているのではないでしょうか。

スモール群でもこれだけの充実装備ですので、ラージ群はもっとすごいんでしょうねぇ。