マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
2021年商品改良MAZDA3のディミングターンシグナル対応「リアウインカー」をよく見てみます。
前回:2021年冬商品改良MAZDA3の「リアコンビランプ」を改良前後で比較してみる
前回、2021年商品改良MAZDA3のリアコンビランプを改良前後で比較していました。前回は図でしたが、今回は実車画像をよく見てみます。
画像:MAZDA
ブレーキランプ(C)の中心部にあった菱形構造がなくなり、純粋な〇になっています。なんとなくサッパリした印象になりました。
ちなみに改良前の実車写真はこちら。
セダンの特徴だった「横線」もなくなっていました。
光源の問題上、横に伸びる部分はダメだったみたいですねぇ。個人的にこの部分がとても好きだっただけにかなり残念です。
ただディミングターンシグナルという特殊な光り方はとても特徴的なので、これはこれでありなのかもしれません。