マツダの主力ミドルSUV「CX-5」
今回は国内仕様の商品改良内容についてです。
情報元:価格.com – マツダ CX-5 2017年モデル のクチコミ掲示板
情報元は、価格.comです。
こちらに「CX-5」の国内仕様における2020年?商品改良の詳細が書かれているダイレクトメールの画像が掲載されていました。
書かれている内容は以下の通り。
- 気筒休止表示(マツダコネクト内)【SKYACTIV-G 2.5】
- SKYACTIV-G 2.5T エンジンサウンド改善
- ロードノイズの改善(室内吸音向上)【全グレード】
- LED室内照明(マップランプ/ルームランプ/カードランプ)【L PACKAGE, Exclusive mode】
- ポリメタルグレーメタリック追加
- ステアリング振動対策(ダイナミックダンパー追加)【ガソリン車全グレード】
- ステアリングシフトスイッチ【PROACTIVE, L PACKAGE, Exclusive mode】
- オートライト点灯タイミング早期化【全グレード】
- センターディスプレイが8インチ化【全グレード】
- オフロードトラクションアシスト採用【AWD全グレード】
- 新世代デザインキー
- 新世代フォントリアオーナメント
- 特別仕様車「Silk Beige Selection」追加
- セットパッケージ「TOUGH-SPORT STYLE」を追加
以上です。
ポリメタルグレーメタリックが追加されました。
今後、淡い青色系はポリメタルが代わりになるのでしょうか?
少し寂しいですねぇ。
そして、センターディスプレイが全車8インチになったのは嬉しいところですね。
特別仕様車に関しては、以前調べました。
→MAZDA CX-5の「Silk Beige」内装について
とてもお洒落な印象ですねぇ。
これは明るい色系の内装を望んでいた人には嬉しい追加かもしれません。
発売は2020年のようですが、発表が楽しみですねぇ。