マツダの北米向け新世代SUV「CX-50」
ちょっとだけ雰囲気を変えてみました。
前回:CX-50のシグネチャーウイングと純正アクセサリ部分の色を変えてみる
前回、個人的に気になっていた北米向け新世代SUV「CX-50」のシグネチャーウイングと純正アクセサリの色を変えてみました。
その最中に、ちょっと亜種を作成してみました。
編集前元画像:MAZDA USA
変更部分は以下の通り。
- ヘッドライトデザインを変更
- シグネチャーウイングの色変更
- ウインカー部分を横へ拡大
- 日本式ナンバーを装着
- 左右にあるフロントバンパーのデザインを削除
- フロント下部をブラック化
- フォグライトっぽい白点を追加
ただ単に雰囲気が変わりました。
これだとCX-50のワイルド感が薄れ、どちらかというと都市型SUV寄りになった印象です。そう考えると「CX-50」のデザインは緻密にマツダデザインとワイルドさの融合ができているんですねぇ。さすが土田さん。
CX-50は人気出そうですねぇ。